誰にでもできちゃう手作りの財布の作り方

財布の手作りは意外に簡単で、これまで裁縫や手芸をあまり経験した事が無い方も気軽に挑戦できるものです。自分好みの財布を自分の手で作り上げていくのは、実用的なだけでなく面白味のある挑戦になるでしょう。基本的な作り方や必要な材料、型紙に至るまで詳細なレシピがインターネット上で公開されています。好みに近いデザインを選んで、アレンジを加えていくと良いでしょう。基本的な作り方さえ守れば、使う材料は好み次第で様々な物を利用できます。記事の色や柄を好みの色に変更したり、金具やレースを取り付けて装飾を施したりと、好みに近づける工夫をするのがおすすめです。高価な裁縫道具も必要なく、家庭にある道具に少し材料を加えるだけで作れます。作るのも準備をするのも簡単ですから、思いついたその日に挑戦して1つ財布を手作りする事もできるでしょう。

財布の手作りを始める、最初の一歩

財布の手作りをしていく基本的な流れとして、まずは好みのデザインを探す事から始めましょう。財布の種類にも二つ折り財布や長財布があり、それぞれの財布にも様々なタイプに分類されます。細かい仕様を調べる必要はなく、インターネット上に公開されているデザインと型紙に一通り目を通しておくだけでも十分です。好みのデザインを見つけたら、型紙をダウンロードしてプリンターで印刷しておきましょう。プリンターが無い場合は、コンビニのプリンターへデータを送信して印刷するサービスも利用できます。型紙の入手が終わったら、型紙から必要な布の大きさを測りましょう。寸法がわかったら、手芸用品店で好みの色や柄、素材の布や糸を購入できます。ミシン掛けが苦手な方は、裁縫用の接着剤も一緒に入手しておきましょう。アイロンが無い場合はパッチワーク用の小型のものが使いやすくて値段も手頃です。接着芯が必要な場合は忘れずに購入しておきましょう。

財布を製作する流れと注意すべきポイント

財布を製作する前に、まずは生地の下準備から始めましょう。生地が天然素材である場合は、先に水通しをしておきます。天然素材は濡れると縮む素材も多い為、予め縮んだ状態にするべきです。水通しが終わったら地直しをしましょう。購入直後の生地は繊維の目が乱れており、引っ張って直なければいけません。生地の下準備を終えたら、実際に製作へ入っても大丈夫です。作り方に従って生地を縫い合わせていく形になりますが、ミシンが使えない場合は手芸用の接着剤とアイロンを利用して組み上げていきましょう。アイロンを使う際は、温度調整が重要です。生地の材質によって適切な温度が守って使いましょう。化繊系の生地は直接アイロンを当てると傷んでしまいますので、当て布の上からかけるのが基本です。できあがったら仕上りをチェックして、上手く行った所や失敗した所をチェックして反省しましょう。反省点は次の財布作成のクオリティに直接反映されます。